電話占いって斬新なところがいい

Dは、管理とは、計画(型目)があって、その実施を行い、その結果が計画どおりできたか検査・確認を呈し、計画どおりの結果を得るように必要なら対応策を講ずるという輪を回すことだ、と主張しました。 このP←D←C←Aという取組み方で仕事は円滑に進む、としたのです。
この輪を「Dサイクル」とも呼んでいます。

P(計画)の前に、その前のサイクルの改善アクションがあるはずだという考えから「A←P←D←C←A」として示す。
しかし、品質管理によって不良がなく、また、不良が発生してもただちに効果的な対応がとれれば、マイナスがなくなります。 品質が安定し、工程も計画どおりに進んで納期が守られれば、顧客の信頼が得られて将来の受注拡大につながります。
いろいろ勘案すると、たんにマイナス面がなくなるという以上に、プラス効果が大きく、差し引き経営上で大いにメリットとなります。 データを取り、集計して統計的に解析し、工程を分析してそれぞれの作業を標準化する。

あるいは作業を監視、管理する。 いずれもコスト、つまり時間も金もかかります。
ユーハートの統計的品質管理でもDのそれでも同じです。

実際、大量生産、大量販売という売手市場の時代、工場設備も生産技術も整備不十分でしたので、統計的な品質管理の手法が大いに貢献し、日本の産業のいわゆる高度成長を支えたのです。
ZDや提案制度、QCサークルの活動といったことも、工場現場などで威力を発揮しました。 低価格、高品質の製品を生む日本の”品質管理“を世界が注目しました。
事実、世界中で日本製品が買われるようになったのはご存じのとおりです。 なお、統計的品質管理のことを、次のTQCと区別して「SQC」と呼んでいます。
このPDCA(プラン・ドゥ・チェック・アンド・アクション)は品質管理の基本になっていますが、他のどんな仕事の場合でも効果ある方法として重宝がられています。 全社的品質管理(TQC)の登場「品質管理とは、社内の各部門の品質保持向上の努力を総合調整して、消費者を完全に満足させるものを、最も経済的に生産すること」。
つまり、これまで製造部門だけのものだった品質管理を、営業、開発、資材その他の各部門も参加して、消費者ニーズに合った狙いどおりの品質を確保、生産するよう、全社的に総合調整する活動、と考えるようになったわけです。 これを「トータル」の意味を冠して「TQC」と呼ぶようになったのです。

電話占いの成功の秘訣を一言でいえば、自分にしか書けないことを、誰にでもわかる電話占いという媒体で表現するということだけなんですね。